![画像1: CT110](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2020/01/22/f99869e6127a9ce8afd3a7dd4cce73b032188eaf_xlarge.jpg)
CT110
![画像2: コンセプトモデル](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2020/01/22/67d1cbedcecc90a9f6ad0347c8c6e28c40259bf3_xlarge.jpg)
コンセプトモデル
![画像4: 市販予定車](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2020/01/22/9decd05974e1a35b92f0df21a47551ad80c3ef41_xlarge.jpg)
市販予定車
ハンターカブの目とも言える、四角ウインカーはクリアレンズで登場。成型も変更されているように見える。コンセプトモデルは、3Dプリンターからの出力だと聞いているが、製品版ではある意味の「いなたさ」が残っていて、かわいらしい。なお、クロスカブ110とは異なり、オフロード用のワッフルグリップを装着している。
![画像2: CT110](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2020/01/22/e02745b4a6754769d1918a8305b09fd2501cdaa9_xlarge.jpg)
CT110
![画像3: コンセプトモデル](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2020/01/22/a1ee40211f927004914662b12d626f9994cece42_xlarge.jpg)
コンセプトモデル
![画像5: 市販予定車](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2020/01/22/0842e8edf0d9995a3d01585cd38b90193d46574b_xlarge.jpg)
市販予定車
鉄タンクを化粧すること無く搭載するシート&タンクは、市販予定車でも健在。もなか合わせの部分を樹脂でガードしてあるのだろうか。より無骨さがあったコンセプトモデルを、洗練した形状だ。
![画像3: CT110](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2020/01/22/b87a0ee50084201e15d1028f6549216af1a1766e_xlarge.jpg)
CT110
![画像4: コンセプトモデル](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2020/01/22/aab415deb4e5c89699dbbfe6db81c953b903ccf4_xlarge.jpg)
コンセプトモデル
![画像6: 市販予定車](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2020/01/22/17d9881e761f2506ba4b3653bcb2dca3804faaa5_xlarge.jpg)
市販予定車
CT110、コンセプトモデルにあったエアクリーナーの吸入口を兼ねたキャリアは、逆向きの写真が入手できず判別できない。アルミ製に変更されているように見える。
なお、今回の市販予定車にはキックペダルが装着済。本来セルだけで必要のないキックが装着されることは、ある意味オフロード、アドベンチャーに特化したことの象徴と言えるのかもしれない(CRFシリーズもセルオンリーになってしまった昨今ではあるのだが…)。