世は、アウトドアブームが延々続く。ありふれた無機質なものから、自然の有機質に触れたい…本物を見たい、触りたい、経験したい。そんな思いなんだろうか。それに呼応するがごとく、メジャーブランドから、自身のプロダクトにかける情熱を実現するため、本物を少数生産する「ガレージブランド」は、どんどんその勢いを増している。TTPLは、そんな本物感を感じさせてくれる、オートバイ業界でも数少ないバッグメイカーだ。

画像1: アウトドアのコアなファンが唸る…モト・ガレージブランド「TTPL」のミニマムバッグ

TTPL
touring7

6,190円(税込6,809円)

そのTTPLが新たに発表した、ミニマムなパッケージがこのtouring7。風合いのいいマテリアルは、ガレージブランドでも御用達のTPU。簡単に言ってしまうと「熱可塑性ポリウレタン」だが、傷に強く、柔軟。従来使われてきたターポリンから、防水バッグの素材はこのTPUに移行しつつある。表面は、艶のないマットなカラー。ふわっとした見た目が、新しい。

画像1: TTPL touring7

パッキングストラップも、高強度なのに薄いものを使う。このあたりのクオリティが、TTPLを下支えするのだ。

画像2: TTPL touring7

内部には、U字のインナーウォールが備わる、touring7。空荷の際にも、ハードシェルのように「個体」的に積載ができる。

画像3: TTPL touring7

オートバイ用のバッグは、質実剛健でルックスが二の次にされがち。そんなことを思っているライダーには、ぜひTTPLに目を向けて欲しい。

画像: 編集部でツーリングに愛用している、touring60。最大容量で、こちらならキャンプツーリングにも対応する。

編集部でツーリングに愛用している、touring60。最大容量で、こちらならキャンプツーリングにも対応する。

SUPPORTED BY

ヤマハのサイトはこちら スズキのサイトはこちら ホンダ ​​ KTM ハスクバーナ・モーターサイクルズ GASGAS FUMA+1のサイトはこちら Technix j1 j1

SPECIAL THANKS

ポカリスエットのサイトはこちら アライヘルメットのサイトはこちら

This article is a sponsored article by
''.