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画像1: CT110

CT110

画像2: コンセプトモデル

コンセプトモデル

画像4: 市販予定車

市販予定車

ハンターカブの目とも言える、四角ウインカーはクリアレンズで登場。成型も変更されているように見える。コンセプトモデルは、3Dプリンターからの出力だと聞いているが、製品版ではある意味の「いなたさ」が残っていて、かわいらしい。なお、クロスカブ110とは異なり、オフロード用のワッフルグリップを装着している。

画像2: CT110

CT110

画像3: コンセプトモデル

コンセプトモデル

画像5: 市販予定車

市販予定車

鉄タンクを化粧すること無く搭載するシート&タンクは、市販予定車でも健在。もなか合わせの部分を樹脂でガードしてあるのだろうか。より無骨さがあったコンセプトモデルを、洗練した形状だ。

画像3: CT110

CT110

画像4: コンセプトモデル

コンセプトモデル

画像6: 市販予定車

市販予定車

CT110、コンセプトモデルにあったエアクリーナーの吸入口を兼ねたキャリアは、逆向きの写真が入手できず判別できない。アルミ製に変更されているように見える。

画像5: Honda CT125ハンターカブ 2020年6月発売予定・44万円前後(税込)予定

なお、今回の市販予定車にはキックペダルが装着済。本来セルだけで必要のないキックが装着されることは、ある意味オフロード、アドベンチャーに特化したことの象徴と言えるのかもしれない(CRFシリーズもセルオンリーになってしまった昨今ではあるのだが…)。

詳しくは、こちらの記事で!

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