ハンドルは、一般的なオートバイと同様にクランプで固定されるタイプ。クロスカブの場合も同じだが、大型のスピードメーターがあるためにブレイスや、ナビをつけづらい傾向にある。
また、メーターはインジケーター付近がモンキー125に酷似。液晶メーターで、小ぶり。アナログなCC110とは差別化が図られている部分だ。
モリワキからは、すでにハンドルまわりのアフターパーツが提案されている。ブレイスをつけると、ナビやスマホを装着しやすくなること請け合い。
TAKEGAWAは、クロスカブ110同様のアクセサリーバーを準備。すっきりしたライダーズビューでこちらもグッド。