![画像6: 2021モデル先行型のディメンション推測](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2020/01/23/71fb4fb2a793fa0cc23aaab011b3fd9a28b230f7_xlarge.jpg)
上の比較にもわかりやすいが、ダウンチューブの高さが圧倒的に新型は高いところまでとっており、その中央をエキゾーストパイプが通る。20モデルでは、フレーム右側を通していることから、エンジンのヘッドも形状が異なることがわかる。なお、このダウンチューブではCRF250Rのデュアルエキゾーストは継続されない可能性も示唆されるところ。
![画像7: 2021モデル先行型のディメンション推測](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2020/01/23/d6fe616b2ee6a19e813876463369678bb8337bcd_xlarge.jpg)
![画像8: 2021モデル先行型のディメンション推測](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2020/01/23/523f55f2d0c083b585595f7925d16e5ccb50d551_xlarge.jpg)
なお、エンジンマウントは旧モデルではメインパイプに接続されたが、この先行開発モデルではツインのダウンチューブに接続されている。これだけで大きくライディングフィールは異なるはずだ。