画像4: 優れたインターフェイスに、最適な重心の位置
画像5: 優れたインターフェイスに、最適な重心の位置

ライダーインターフェースは、だいぶ旧モデルとは異なっている。シートの中央部は5mmアップ、シュラウドはより直線的になり、車体幅で36mmスリムになった。

「どのレベルでも、新型の方が速く走れますね。それは間違いないと思います。2ストって、大回りのラインをとらないとまともに走れなかったものですが、これだけ低中速があつかいやすいと、4ストと戦ってもラインで不利にならないくらいに走るのではないかと思います」と辻は結論づけた。

画像6: 優れたインターフェイスに、最適な重心の位置

YAMAHA

YZ125
737,000円 [消費税10%含む] (本体価格 670,000円)
YZ125 Monster Energy Yamaha Racing Edition
748,000円 [消費税10%含む] (本体価格 680,000円)

車体打刻型式/原動機打刻型式CE34C/E127E
全長/全幅/全高2,135mm/825mm/1,295mm
シート高980mm
軸間距離1,445mm
最低地上高365mm
車両重量95kg
原動機種類水冷, 2ストローク
気筒数配列単気筒
総排気量124cm3
内径×行程54.0mm×54.5mm
圧縮比8.2-10.1:1
始動方式キック式
潤滑方式混合給油
エンジンオイル容量
トランスミッションオイル量0.76L
オイルタンク容量
燃料タンク容量7.0L(無鉛プレミアムガソリン指定)
吸気・燃料装置/燃料供給方式キャブレター
点火方式CDI(コンデンサ放電式)
バッテリー容量/型式
1次減速比/2次減速比3.368/3.769
クラッチ形式湿式, 多板
変速装置/変速方式常時噛合式6速/リターン式
変速比1速:2.384 2速:1.933 3速:1.588 4速:1.352 5速:1.176 6速:1.055
フレーム形式セミダブルクレードル
キャスター/トレール26°00′/109mm
タイヤサイズ(前/後)80/100-21 51M(チューブタイプ)/100/90-19 57M(チューブタイプ)
制動装置形式(前/後)油圧式シングルディスクブレーキ/油圧式シングルディスクブレーキ
懸架方式(前/後)テレスコピック/スイングアーム(リンク式)
乗車定員1名
画像1: YAMAHA
画像2: YAMAHA

チャンバーも新設計で、形状、差し込み口など旧型からは一切の互換性なし。

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