主張しすぎないハイクオリティパーツ
![画像1: 主張しすぎないハイクオリティパーツ](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2020/03/19/983153a2539800bdd593739fe47c2e67b617deaf_xlarge.jpg)
たとえばこのドライブガード。純正のステップステーと同様の円をモチーフにしたデザインに仕上げたことで、まるでスタンダードのような風合いを醸している。
![画像2: 主張しすぎないハイクオリティパーツ](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2020/03/19/b9e4831f8af631c6b008dc37eb001fd4f437b305_xlarge.jpg)
チェーンガードも、純正と同じ3本スリットにすることで、モンキー125との親和性を高めた。
![画像3: 主張しすぎないハイクオリティパーツ](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2020/03/19/ed1add0a5ebc166dbc1aeccfe965eff5db6a2b59_xlarge.jpg)
ZETAお得意のハンドルバー。やはり純正ライクながら、オフロードテイストを高めてくれるポジションへ変更。グリップは、通常のものより圧倒的に細い、極薄タイプがZETAからリリースされる。
![画像4: 主張しすぎないハイクオリティパーツ](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2020/03/19/76647f9dc2ead3b9c7a42af99efdc324c1875063_xlarge.jpg)
タイヤには、マキシスブロックタイヤをチョイスしている。