純正フォークカバーと比較
今回の装着マシンはYZ125X(18)
純正と比較すると一目瞭然、背面部のインナーチューブの露出面が少なくしっかりとカバーされており、スリットも内側に向いているため後ろからの泥も防いでくれます。純正フォークカバーとボルト位置が同じなので、そのままボルトを流用して加工無しで取り付けが可能となっています。
今回フォークガードを制作した泰平技研では部品加工やプラスチック金型設計・製造、金型修理、レーザー溶接など幅広く取り扱っております。
●株式会社泰平技研
●代表取締役:杉野泰平
●E-mail:taihei@triton.ocn.ne.jp