フルアジャスタブル、の意味をあなたは知っているか

画像1: フルアジャスタブル、の意味をあなたは知っているか

オープンカートリッジらしく、トップで伸び側の減衰をアジャスト。

画像2: フルアジャスタブル、の意味をあなたは知っているか

ボトムでは、圧側の減衰をアジャストできる。元々、CRF250Lのボトムには孔が空いていないので、底のプレートを差し替えてアジャスターを埋め込む必要がある。

画像3: フルアジャスタブル、の意味をあなたは知っているか

下段の左から、アジャスター→コンプピストン→リバウンドピストンだ。これが、ケースの中を行き来して減衰力を発生する。ケースは、ハードアルマイトがかかったアルミ製。スタンダードはスチール製である。

圧側は20段。伸側は37段のクリックがついている。このアジャスターは15段分くらいしか体感できないことが多いのだが、このTRICは全段しっかり効果を体感できるアジャスターになっていると土田氏は胸をはる。「伸側は、誰にでもわかってもらえるくらい、変わりますよ」と。

SUPPORTED BY

ヤマハのサイトはこちら スズキのサイトはこちら ホンダ ​​ KTM ハスクバーナ・モーターサイクルズ GASGAS FUMA+1のサイトはこちら Technix j1 j1

SPECIAL THANKS

ポカリスエットのサイトはこちら アライヘルメットのサイトはこちら

This article is a sponsored article by
''.