高回転域の性能向上は、ハードEDにも
![画像1: 高回転域の性能向上は、ハードEDにも](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2019/06/20/0e08a48b22a7555b6b3a9abe996befbc5aabf106.jpg)
2019年モデルのYZ250Fを追随する形でニューエンジンとなったYZ250FXだが、Fの高回転域の制の向上を引き継ぐ形をとった。特に、XCでは長いヒルクライムなどでギヤを長く使えることが有効であり、幅広いレベルのライダーにマッチするのではないだろうか。
![画像2: 高回転域の性能向上は、ハードEDにも](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2019/06/20/0762896d2334b787c1715127b3ef64768584405f_xlarge.jpg)
YZ450FXで先行していたスマホチューナーも、もちろん装備。当日のセッティングを聞きに、ヤマハピットを訪れる人も、増えそうだ。
![画像3: 高回転域の性能向上は、ハードEDにも](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2019/06/20/f607795602c0d4646103ed681ec0fb2b39bc1c55_xlarge.jpg)
クラッチもYZ250Fとは特性を変更、耐久力を向上しているという。
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