1980年代から鈴鹿8時間耐久ロードレースに出場し、オリジナルマフラーの製造販売なども手がけてきた老舗として知られるヤマモトレーシングから、ホンダの新CRF250L用マフラーが登場。マフラー本体はチタン製で純正品と比べて2.2kgも軽くなっており、オンからオフまで動力性能の向上が期待できます。また、カラーバリエーションはノーマルとゴールドの２種類がラインナップされており、ゴールドモデルは純正フロントフォークとの相性もバッチリでドレスアップにも○。もちろん、陽極酸化処理が施されているので耐食性や耐摩耗性も向上しています。
サイレンサーの側面には3次元レーザー加工でspec-Aの刻印がされています。
ヤマモトレーシング
21～CRF250L SUS TYPE-SA
¥88,000(税込)
適合年式：2021年〜モデル
サイレンサー：TYPE-SA
音量：92db
重量：3.1kg/STD5.3kg
JMCA認証／排ガス規制対応/認証制度適合品（2BK-MD47 MD47E）
素材：チタン（本体）、ステンレス（エキパイ）、アルミ（エンドキャップ）
ヤマモトレーシング
21～CRF250L SUS TYPE-SAゴールド
¥94,600(税込)
適合年式：2021年〜モデル
サイレンサー：TYPE-SAゴールド
音量：92db
重量：3.1kg/STD5.3kg
JMCA認証／排ガス規制対応/認証制度適合品（2BK-MD47 MD47E）
素材：チタン（本体）、ステンレス（エキパイ）、アルミ（エンドキャップ）