各ブランドで、CT125ハンターカブが活況だが、我らがダートフリークのカスタムマシンもいよいよ御披露目。ダート大好きな開発者たちが仕立てた、新パーツの数々をじっくりご覧あれ。
DIRTFREAK
CT125ハンターカブ SURVIVAL ADV
全塗装のうえ、さらに目を惹くのが左側にとりつけられた釣り竿とスコップ。オフロードバイクではないけど、オフに近い遊びと混ぜこぜにしてライフスタイルを愉しむ提案。
DRCのロッドホルダーは、じつはこのたびCC110やセロー用もラインナップ。アイデア次第で、釣り竿だけでなく長物をもって遊びに行ける。これがあると、一気に遊び感が。ロッドをいれなくても欲しくなってしまうアイテム。
遊び感をさらに演出しているのがダートフリークのカントリーボックス 汎用/CT125用。スタンダードは生木フィニッシュだが、こちらは塗装して取り付け。ホームセンター箱よりもオシャレで、ハードボックスよりカジュアル。フタ? いやいや、ネットでもかけておけば充分でしょう。