CRF450RALLYの場合、ダストを避ける目的もあってエアクリーナーはマシン上部へ。エアインテークが備わるコクピットまわり。
カーボンモノコックのラリータワーは、信頼のおけるパーツ。
フロントブレーキは、300mmの大径を使用する。
この究極のロングウェイマシンが欲しいあなたは、こちらもぜひ検討にいれてみてほしい。
Honda CRF450L RALLY CONCEPT CRF450Lが発売されたのち、2018年のEICMAではCRF450L RALLY CONCEPTが参考出品された。この「ホンモノ」ぶりに、心驚かせた人も多いに違いない。ぜひコンセプトではなく、市販にこぎつけてほしいと素直に言えるバイクだった。 だけど…このCRF250RALLYも…ありじゃない? 2020MYのCRF450RALLYと並べると、こんなにも…(編集部合成写真) Honda CRF250RALLY DIRTFREAK ...