車体下部からの衝撃を守るエンジンガードに、アンダーフレームはハンターカブの意匠
リアキャリア
ブレーキランプ
純正でブロックタイヤを装着
泥抜けも悪くなさそうなドリブンスプロケット
リアサスペンション
フロントフェンダーのマウントもハンターカブのスタイルを踏襲
シートの厚みも申し分ない
ハンドルバーはブレースで補強
LEDディスプレイ
「あくまでコンセプトモデルとして制作しております」本田技研工業株式会社の二輪事業本部ものづくりセンター、モデラーの鳥山英二氏は語る。クロスカブに比べて、圧倒的にダートへの対応力があり、イメージだけではない本気度がビシビシ伝わってくる、このコンセプトモデルの真意はなんなのだろうか。 ロードクリアランスを確保したいが、シート高も低く設定したい まず、鳥山氏が苦労した点としてあげるのは、車高だ。オフロードバイクとして、最低地上高を確保したいという命題があり、そこに対してベースのC125から長めの...
そして続報↑ さらに詳しく突っ込みました!
先日センセーショナルにお伝えしたばかりの、ライコランド柏オフロードコーナーのグランドオープン。早くもこのライコランド柏の屋外にて、ダートフリークが展示即売会をおこなうとのこと。 関東最大級、オフ用品コーナーに潜入。ライコランド柏で「まる1日」買い物できちゃう - Off1.jp(オフワン・ドット・ジェイピー) 柏は、元来オフロードバイクの聖地であったことをご存じだろうか。近年まで、すぐそばの印西市に秀逸なコース「凸凹ランド」があり、少し足を伸ばせば成田モトクロスパーク。さらに昔に遡ると利根...