熱中症の危険性があおられる昨今、ハイドレーションバッグの重要性がどんどん上がっている。昔は1Lタイプのレース用のものが重宝されたけど、マルチに使えるバックパックタイプは、ツーリングユーザーに最適。
FOX
ユーティリティ ハイドレーションパック
選べる3サイズがウレシイ。
サイズ: | S |
品番: | 22816-001-OS (ブラック) 22816-172-OS (スチールグレー) |
価格: | ¥15,120(¥14,000) |
本体容量: | 7.5L |
水分容量: | 2L (HydraPak®社製リザーバー) |
サイズ: | M |
品番: | 22817-001-OS (ブラック) 22817-172-OS (スチールグレー) |
価格: | ¥17,280(¥16,000) |
本体容量: | 11.6L |
水分容量: | 2L (HydraPak®社製リザーバー) |
サイズ: | L |
品番: | 22991-001-OS (ブラック) 22991-172-OS (スチールグレー) |
価格: | ¥19,440(¥18,000) |
本体容量: | 18L |
水分容量: | 3L (HydraPak®社製リザーバー) |
最大18Lの収納力
このハイドレーションは、どちらかというとハイドレーションと言うよりハイドレーション付きバックパックといったところ。携帯工具と、着替えを詰め込んで一泊二日のショートトレイルツーリング、といった使い方がスマート。
「豚鼻」も多く取り付けられていて、拡張性も高い。
腰で背負えるサイドコンプレッションベルト。山の中に歩きで分けはいる時にも重宝するはず。
ベンチレーション機能に優れたストラップと、バックパネル。
M,Lサイズにはウエスト部分にもポケット。財布や、高速チケットなどに便利。
ハイドレーションホースは、マグネットでホールドされていて、必要なときにフリーにできる。